GenEpic使用方法FAQ

GenEpic™の使用方法

GenEpic™は画期的なサプリメントで、現在の治療プログラムへ追加したり、単独治療として利用できます。
癌治療のほか、単に栄養サプリメントとしてのGenEpic™の使用が、多くの理由により非常に有効なことが証明されています。
免疫機能を高め、エネルギーレベルを上昇させ、ウイルスと闘うことが臨床的に示され、さらに癌細胞の増殖に対し有効なことが証明されている、数種のアマゾンハーブと組み合わせることにより、単独サプリメントや医療レジメンへの補助剤として使用可能な製品を処方しています。
臨床的に有効な用量の成分のみ使用することにより、他の代替治療では成功しなかった成果が得られています。

FDAは食品サプリメントの評価を行っておらず、これからも行わないため、法的にいかなる疾患であっても、治すと公言することはできません。
「他者が成功した後に続きなさい、そうすれば他に何を失うというのでしょう?」とだけいっておきます。

以下は全プロトコールの概略です。全体をそのまま使用してください。

GenEpic™プロトコール

  • 1包を 朝食時 食中・食後に…
  • 1包を 夕食時 食中・食後に…

(このプロトコールに従うと、初めの数日間、軽度の倦怠感、頭痛、睡眠不足を感じる場合があることを認識しておいてください。
一方で、エネルギーの増大を実感する場合もあります。結果は多様でしょう。有害事象はすべて報告するようにしてください。
また、このプロトコール中、最初の30~60日間は、腫瘍マーカーの上がる場合(好転反応)があることに留意してください。
これは、癌との闘いにおいて体が反応しているサインです。主治医からマーカーの上昇を告げられても、悪化しているとは思わないでください。)

食事プロトコール

  • 身体にはできるだけ多くのエネルギーを治癒に利用し、消化が困難な食品に費やされることがないようにしてもらいたいので、このプロトコール中は、大部分の動物性の食品を控えましょう。(肉・魚・牛乳など) *時々、1週間に1、2回ほど、ある程度の焼き魚を食べるのは大丈夫です。
  • 多くの緑黄色野菜および多種多様な野菜を摂取してください。1日に約6サービング、朝に1〜2種類の果物を推奨します。
  • 医師のチェックの元、可能な日に断食をしましょう。液体とフレッシュジュースを飲み、上記のとおり、推奨される用量のGenEpic™を摂取するのみとします。
  • すべての加工食品および白パン、白パスタ、ジャガイモ、白米等、白砂糖・白い粉製品など「白い」食品を断つようにしてください。玄米、全粉粒パスタ等を使用してください。
  • 食事はゆっくり。一口50回噛むようにしましょう。

生活習慣プロトコール

このプログラムは6~12ヵ月間(1クールもしくは2クール)、従う必要があるだけです。
このプログラムの目的は、免疫系を強化、再生させることです。
示した方法で食事をすれば、消化器系(エネルギーの40%以上を利用している)によるエネルギーの利用が少なくなり、そのエネルギーは治癒過程の手助けに転換されます。

  • 身体を温めましょう。
  • 生活の中で様々な運動をしましょう。(体操・ウォーキングなど)
  • 愛好する趣味を見つけてください。ハッピーになる何かを見つけ、1週間に1回以上それを行うのです。
  • ストレス解消 身心と五感を喜ばせます。香り、深呼吸、音楽、笑い、ヨガ、おしゃべり、自然に触れるなど。
  • 最後になりますが、最も重要なのは、早く寝て(午後10時)、朝6時に起きましょう(早寝早起)そして朝日を浴びましょう。

上記の指示はすべて、体を治すばかりでなく、これから先の人生に調和をもたらすものとなるでしょう!

(監修/医学博士 白川太郎)

GenEpic™プロトコール&FAQシート

医学かホリスティックかを選ばなければなりませか?

:いいえ、両アプローチの併用を選択できます。癌専門医や医療専門家にご相談ください。

薬物とはどのように異なるのですか?

GenEpicは薬物ではありません。GenEpicには、疾患と闘うことが証明されている多くの植物ベースの物質が含まれ、これらは濃縮されていませんが、完全な形態が保たれています。これらの成分は治療作用のある食品のようですが、処方薬よりも低濃度です。これらは食品のため、期待する結果のためには、完全な形態で、多くの量を摂取しなければなりません。 そのため、GenEpicは1包10gとなっていて、1日にこれを2回服用します。GenEpicは食品のため、薬物で生じるような副作用はないことが多いです。

手術を受ける場合、GenEpic™の服用を中止すべきですか?

手術の場合、手術前日まで服用できます。頭がはっきりし、食べることが可能であれば、術後3~4日目にGenEpicを再開できます。

ときにGenEpic™により癌マーカーが上昇すると聞きました。なぜでしょうか?

プロトコール開始から4~6週後に、癌マーカーが2倍になっても驚かないでください。癌マーカーは抗原マーカーです。高値マーカーは、たとえ多くの医師がそのように解釈したとしても、癌の悪化を意味するものではありません。これらマーカーは、身体が癌と闘う抗体を多く産生し始めるにつれ、上昇するでしょう。プロトコール開始から3~4ヵ月後、癌細胞が死滅し始めるにつれ、抗原マーカーは通常低下し始めます。癌の増殖を確認するには、4ヵ月後に癌マーカー検査を利用するとよいでしょう。癌増殖の低下を確認するには、MRIやCTスキャンを利用してもよいでしょう。

GenEpic™プロトコールを続けなければならない期間は?

典型的には、利用者の方々に、GenEpicは6ヵ月~1年継続するものと考えるようお話ししています。 ひとたび癌が検出されず、抗原マーカーが低値となれば、プロトコール用量の半量をさらに3ヵ月続けてください。

何か禁忌はありますか?

IV療法としての高用量レアトリル(B17)は禁忌です。さらに、超高用量の抗酸化剤(1日推奨通常用量の100倍以上)がGenEpicに拮抗しうることにも注意してください。超高用量のビタミンCや他の抗酸化剤により免疫系を高めようとするアプローチがあります。私たちのアプローチとは異なります。ATPを抑制して、癌細胞を餓死させようとものであり、燃料を注いではなりません。

妊娠した場合、GenEpic™を摂取できますか?

いいえ。妊娠中はATPレベルを抑制してはいけません。胎盤細胞は癌細胞と同じくらい急速に成長するので、大量のATPを必要とします。GenEpicはATPを抑制するため、妊娠を妨害してしまうでしょう。

GenEpic™は他のサプリメントと一緒に摂取すべきですか、それとも単にそれだけを摂取すればいいのですか?

GenEpicは単独の製品となるよう製造されました。超高用量の場合を除き、他のサプリメントとの禁忌はありませんが、唯一のサポートサプリは、魚油の形態でのオメガ脂肪酸(必須脂肪酸)でしょう。

GenEpic™を摂取している際の栄養ガイドラインには何がありますか?

栄養ガイドラインや提案は、GenEpicプロトコール用紙に記載されています。自然食品や新鮮な圧搾ジュースであれば、消化・吸収に使用されるエネルギーが少ないため、推奨できます。 自然食品はまた、身体に対する洗浄作用を有し、加工・精製食品の摂取により蓄積しうる毒素の負荷を軽減します。より効率的な消化において蓄えられたエネルギーは、治癒過程を助けます。 食肉は消化が困難な食品のため、食肉や乳製品(殺菌牛乳のような)の摂取を減らすことで、消化のためのエネルギーがより多く確保されます。

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